引用元:https://protect-japan.co.jp/
                                  | 会社名 | プロテクト株式会社 | 
|---|---|
| 住所 | 〒514-2303 三重県津市安濃町内多2941-3 | 
| TEL | 0120-453-450 | 
出荷場・倉庫・工場内・屋上・寮社宅・鉄塔・電柱など、皆さんの身近なところで、鳥獣による被害は発生しています。この記事を読んでいる人の中にも、鳥害被害に悩んでいる人はいることでしょう。今回は、そんな悩みを持つ人におすすめの、プロテクト株式会社の特徴について詳しく解説します。最後まで見ていただければ幸いです。
プロテクトの強み
今回紹介するプロテクト株式会社は、1994年に創業された会社です。各種忌避剤の製造・販売・施工住宅保守業務などを主な事業内容として、日々業務に取り組んでいます。下記では、そんなプロテクトの強みについて詳しく解説します。
トータルプランニング
プロテクトでは、100%の忌避効果を実現するためのトータルプランニングを実施しています。忌避剤を含めた防鳥ネットや剣山型器具などの、それぞれの長所と短所をあらかじめ説明したうえで、忌避完了後のフォローもしっかりと実施しているので安心です。「鳥の糞害が発生する場所は一定」ではなく「お客さんのニーズと発生する現場に合ったオーダーメイドの対策が必要である」と考えています。また、現場の状況をチェックしてから提案してくれるというのも、おすすめできるポイントとなっています。
明朗会計と清掃
プロテクトは、料金形態が明朗であることも長所です。メートルあたり1,100円+工賃550円と決められているため、不透明な見積りを提案されることはありません。プロテクトは、開発・製剤・施工を自社で実施しているため、安くて明確な金額をすぐに提示できるようになっているのです。
また、プロテクトは施工後の清掃・消毒も重要なポイントと位置付けているため、プロテクトだからこそ可能な安全安心な清掃方法で、お客さんの職場や自宅をきれいにしてくれます。この点も、多くのお客さんに選ばれるポイントといえるでしょう。
高い商品力
プロテクトは、人や環境に無害な成分を使用しているのにもかかわらず、絶大な鳥害対策効果を発揮しています。鳥の本能に働きかけ、鳥が近づきたくないと思わせることで、絶大な効果が期待しているのです。まず、忌避剤を視界に入れることで、鳥に注意を促します。その後、主成分である植物臭で、鳥が立ち入らないようにします。
そして、万が一止まりにきてしまっても、薬を足や体に付着させることで、鳥が不快感を覚えるようになるのです。そして、足や体についた薬を取ろうと、くちばしや鼻腔から植物エキスを感じ、嫌悪感を覚えます。
この流れを繰り返すことで「この場所は嫌な場所だ」だと鳥が認識するようになります。プロテクトではこのように、視覚・嗅覚・触覚・味覚・学習の流れを徹底させて、鳥を近づかせない仕組みを作っているのです。
安全な成分
忌避剤は、植物油・鉱物油・添加剤・保湿増粘剤で作られています。これらの成分は人体や動物への影響がない成分なので、安心して利用できます。持続性も抜群
プロテクトの忌避剤は、持続性も抜群です。また、200度の高温でも流出することはありません。さらにプロテクトでは、最大3年まで保証期間を設けているため安心です。熟練の施工技術
プロテクトでは、施工前に綿密な事前調査を実施します。こちらの事前調査は、ただ対象エリアをチェックするだけでなく、時には聞き込み調査も実施することで、必要最低限の忌避剤量で大きな効果を実現できるようにしています。また、これまで培ったノウハウと豊富な経験により、ハトの生息箇所や糞のある箇所を見極めることを可能にしているのも特徴です。丁寧に施工してくれるため、安心して作業を任せられること間違いなしです。
安心の保証
プロテクトでは、保証が充実しているためいざというときも安心です。保証内容としては「忌避剤設置箇所およびその直下について、年間の保守保証がある」というものになっています。具体的な保証の対象としては、施工後に、学習期間がすぎても飛来が続き、糞害が発生した場合・忌避剤を設置した場所に営巣を行った場合・忌避剤を設置した場所に全く変化がみられない場合などが挙げられます。
無料相談も実施
プロテクトでは、無料相談を受け付けています。こちらの問い合わせは、電話・FAX・LINE・メールといったさまざまな方法を選択可能です。問い合わせる際は、自分にとって便利な手段で行えます。
クイック見積り
プロテクトでは、鳩対策のクイック見積りサービスを提供しています。こちらは、たった4ステップで見積り金額が分かるというものになっています。ステップの内容としては、施設選択して、施工箇所を選び、詳細を入力後に対策方法を選択するという流れです。